千葉県には、子育てを手助けしてくれる取り組みがあって安心!

いま千葉県で暮らすのが人気!

暮らすなら東京よりも千葉県がいい? なるほど!と思える千葉の魅力を紹介

エンゼルヘルパー派遣事業(千葉県・千葉市の例)

待望の子どもを授かっても、出産後の育児や家事のやりくりがうまくいかず、体調を崩してしまったり、精神的に追い詰められて孤立してしまったりといったニュース番組をよく目にするようになりました。頼る両親の実家や親戚などからも遠く離れたところに居住している世帯では、日常的に起こり得ることです。

千葉県千葉市では、このような孤立した育児環境の軽減と解消を目的に「エンゼルヘルパー派遣事業」を展開しています。これはどのようなものかというと、家事や育児の手伝いをしてくれる人がいない親子を対象にしたもので、千葉市と契約を結んだ事業者からヘルパーを派遣してくれるというプラン。

手が回らない身の回りの世話や乳児の育児をバックアップし、子育てを支援するという制度です。母子健康手帳の交付時にもらう無料クーポンを利用することで、初回の利用料が無料になります。またクーポンをもっていない世帯には、初回利用時にクーポン券が渡されます。

千葉市に在住のお母さんなら大丈夫

対象となるのは、千葉市内に在住して妊娠中の母親、または出産後5ヶ月まで(6ヶ月未満)の母親で、家事や育児の手伝いをしてくれる人がいない世帯。同居する家族がいても、何らかの理由で育児・家事のサポートをしてもらえない場合は派遣します。ただしヘルパーの派遣は日中に限られています。下記に一例を紹介します。

〈家事に関する援助〉

  • 食事の準備及び後かたづけ
  • 衣類の洗濯、補修
  • 居室等の日常的な掃除、整理整頓
  • 近隣店舗で持てる範囲の買い物
  • 関係機関との連絡
  • その他必要な家事援助

〈乳児の育児に関する援助〉

  • 授乳
  • おむつ交換
  • 沐浴介助
  • 適切な育児環境の整備
  • その他必要な育児援助

※上の子どもの育児サポートは「ちばしファミリー・サポート・センター」の活用が可能です。

エンゼルヘルパー派遣事業は千葉県千葉市の取り組みですが、同様の制度が各自治体にも整備されていると思われます。当該の市町村自治体までお問い合わせください。

ちばしファミリー・サポート・センター

子育てのサポートをして欲しい人(依頼会員)と子育ての手助けをしたい人(提供会員)が、お互いに協力し合って組織された地域単位のグループです。千葉市在住の市民であれば誰でも参加できる互助組織です。

  • 保育所への送り迎え
  • 子どもとの留守番
  • 食事の面倒
  • 部屋の片付け 他

    行政による公助の支援ではないので、依頼する側が強制したり細かな注文を出したりといったものとは異なります。活動を通じて新たな交流が生まれることや理解が深まり、よりよい地域の人間関係が生まれていくことを願うものです。